研修の様子
社内向けAI研修

当日の中身を、
先にすべてお見せします

研修は、申し込むまで中身が分からないことがほとんどです。
このページでは、120分の時間割・お渡しする資料・実際にお配りするプロンプトの実物まで、そのまま公開しています。

1回 55,000円(税込)・人数の制限なしオンライン対応単発でのご利用も歓迎

中身が見えないものに、5万円は出せません

私たちもそう思います。ですので、目次も、時間の使い方も、お渡しする資料の中身も先に出しました。
読んだうえで「これなら自社でもできそう」と思われたなら、無理にご依頼いただく必要はありません。

触ったことが
ない人が基準

「AIとは何か」から始めます。パソコンが苦手な方が混ざっていても進められるよう、実習は毎回、手を動かす時間を取ります。

  • 専門用語はその都度かみ砕く
  • 実習は全4回
  • 置いていかれる人を出さない

危ない使い方を
先に止める

何を入力してよくて、何を入力してはいけないのか。ここを飛ばした研修は、あとから事故になります。20分を使って線引きを共有します。

  • 入力してよい/要判断/禁止の3段階
  • 判断に迷ったときの合言葉
  • 社内ルールのひな形もお渡し

終わったあと
使われる状態まで

研修は受けた翌週に忘れられます。そのまま貼り付けて使えるプロンプト集をお渡しし、実施後2週間はメールで質問を受け付けます。

  • プロンプト集(36本)
  • 実施後2週間のメール質問対応
  • 明日からの3ステップを決めて終わる

120分の時間割

標準の構成です。事前の打ち合わせで、御社のご希望に合わせて厚みを変えられます。

時刻内容
0:00 – 0:15
第1部 はじめに

今日のゴールを3つに絞ってお伝えします。生成AIが「次に来る言葉を予測しているだけ」であること、だから正しさは保証されないことを、最初に共有します。得意なこと・苦手なことの整理まで。

0:15 – 0:25
第2部 まず触ってみる実習

全員に画面を開いていただきます。ここで開けない方が出るので、時間を取って一人ずつ確認します。入力欄・新しい会話・履歴の3つだけ覚えていただきます。

0:25 – 0:50
第3部 うまく頼む実習

まず、わざと雑に頼んでいただきます。ふわっとした答えが返ってくるのを体験したうえで、「立場・状況・してほしいこと・出し方」の4点セットで書き直します。同じお題が別物になるところが、この研修のいちばんの山場です。

0:50 – 0:55
休憩(5分)
0:55 – 1:15
第4部 安全に使う実習

入力してよい情報・要判断の情報・入れてはいけない情報を3段階で線引きします。判断に迷ったときの合言葉をひとつ覚えていただき、最後に区分けのクイズを3問。この章は、どの会社さまでも削りません。

1:15 – 1:45
第5部 自分の仕事で使う実習

メール・議事録・見直しチェックの3分野で、実際の業務に当てはめます。ここだけは事前ヒアリングを踏まえて、御社の業務に例題を差し替えます。最後に、その場で出た使い方を共有します。

1:45 – 2:00
第6部 明日から

明日からの3ステップと、社内で決めておくこと4つをお伝えして終わります。質疑応答の時間を必ず残します。

※ 全33枚のスライドで進行します。休憩を含めて120分です。
※ 実習は全部で4回。手を動かす時間を合わせると、全体のおよそ3分の1になります。

お渡しする資料

研修の当日、参加された全員にお渡しします。社内での二次利用・改変は自由です。

そのまま使えるプロンプト集(36本)

メール・議事録・資料づくり・調べもの・数字と表・お客様対応・アイデア出し・見直しチェックの8分野。それぞれ、いつ使うものかと、うまくいかないときの直し方つき。次の見出しに、5本そのまま載せています。

社内AI利用ルール ひな形

会社名と担当者名を埋めれば、そのまま社内規程として使える書式です。入力してよい情報の3段階、事故が起きたときの連絡手順、掲示用の「3つの約束」まで含みます。

研修スライドの写し

当日お見せした全33枚を、あとから見返せる形でお渡しします。欠席された方への社内共有にもお使いいただけます。

実施後2週間のメール質問対応

資料ではありませんが、いちばん使われる部分です。「これは入力していいのか」「思ったとおりに書いてくれない」といったご質問に、2週間はメールでお答えします。

実際にお渡しするプロンプト

36本のうち5本を、そのまま載せています。【 】の部分をご自身の状況に置き換えて、コピーしてお使いください。
お試しいただいたうえで判断していただくのが、いちばん確かだと思います。

A-03

催促のメールを書く

返信・入金・書類が来ないとき
以下について、催促のメールを書いてください。

【状況】
・待っているもの:【例:先週お送りしたお見積りへのご返答】
・いつお願いしたか:【例:8月10日】
・期限:【例:8月30日までにご返答いただきたい】
・相手との関係:【例:3年ほど取引がある得意先】

【条件】
・催促だと分かるが、責める調子にしない
・「行き違いでしたら申し訳ありません」の一文を入れる
・200〜250文字
・件名も付ける

▸ 1回目・2回目・3回目で調子を変えたいときは「これは3回目の連絡です」と伝えてください。

B-01

メモから議事録を作る

会議中の走り書きを、共有できる形にするとき
以下のメモから議事録を作ってください。

【会議名】【 】
【日時】【 】
【参加者】【 】

【条件】
・「決まったこと」「持ち帰りになったこと」「次にやること(担当と期限)」の3つに分ける
・メモに書かれていないことは推測して補わない
・分からない部分は「(メモから判断できず)」と書く

【メモ】
---
【ここに貼り付け】
---

▸ 「推測して補わない」は必ず入れてください。これがないと、それらしい嘘が混ざります。

H-01

誤字脱字・表記ゆれを見つける

資料や文章を出す前に
以下の文章をチェックしてください。

【見てほしい点】
・誤字脱字
・同じ意味なのに書き方が違うところ(表記ゆれ)
・数字や日付の食い違い

【条件】
・文章は書き換えず、「何行目の、どこが、どう気になるか」だけを一覧で出す
・直す必要がないものは挙げない

【文章】
---
【ここに貼り付け】
---

▸ 「書き換えずに指摘だけ」にすると、勝手に文章を変えられずに済みます。

F-01

クレームへの返信文を考える

お叱りのご連絡をいただいたとき
以下のご意見に対する返信文を書いてください。

【いただいたご意見の要旨】
【例:届いた商品に汚れがあった。写真と違う】
【事実確認の結果】【例:検品漏れがあったことを確認済み】
【こちらの対応方針】【例:返品送料は当方負担、代替品か返金を選んでいただく】

【条件】
・まずお詫びし、言い訳から始めない
・こちらの落ち度でない部分まで認めない
・選んでいただく形にする
・350文字程度

▸ お客様のお名前・住所・注文番号などは入力しないでください。要旨だけで十分書けます。

H-04

送る前の最終確認をする

重要なメール・書類を送る直前に
これから【送り先】に、以下を送ります。送る前に確認したいので、次を教えてください。

1. 相手が読んだときに、誤解しそうなところ
2. 失礼に受け取られかねない表現
3. 情報として足りていないところ
4. 逆に、書かないほうがよさそうなところ

【条件】
・書き直しは不要。指摘だけしてください

【送るもの】
---
【ここに貼り付け】
---

▸ 4番目が意外と効きます。書きすぎているところを教えてくれます。

※ 残りの31本は、研修にご参加いただいた方にお渡ししています。

入力してよい情報の線引き

第4部でお伝えする内容の一部です。禁止事項を並べるだけでは守られないので、3段階に分けたうえで、迷ったときの判断のしかたまでお伝えします。

区分内容
入力してよい
公開されている情報・社名や個人名を外した内容

自社サイトに載せている情報、一般的な業界知識、名前を伏せた文章の推敲、数字を仮のものに置き換えた相談。ほとんどの仕事は、ここまでで足ります。

要判断
社外秘だが、要旨に書き直せば使えるもの

取引条件、社内の議事録、未公表の企画。そのまま貼り付けず、固有名詞と金額を伏せた「要旨」に直せば入力できます。この直し方を研修で練習します。

入力しない
個人情報・お客様からお預かりした情報・認証情報

お客様の氏名や住所、履歴書、マイナンバー、健康に関する情報、パスワードやAPIキー、他社との秘密保持契約の対象。ここは例外なしで線を引きます。

迷ったときの判断は、ひとつだけ覚えていただきます。
「これ、そのまま社外の人に見せられますか?」

教える側が、毎日AIを使っています

NKonline は自社の物販事業で、商品情報の自動入力・画像の自動加工・在庫受注の自動同期などを生成AIで運用しています。
研修でお伝えするのは、その過程で自分たちが失敗しながら覚えたことです。

教材は毎回同じものを使います

会社ごとに一から作り直さない代わりに、この価格でご提供しています。差し替えるのは第5部の例題だけです。そのぶん教材そのものは何度も磨いています。

小さなチームの目線で考える

NKonline 自身がスモールチームです。専任の担当者を置けない前提で、まず効果の出る一手からお伝えします。

専門用語はかみ砕く

「詳しい人が社内にいない」状態を前提にご説明します。分からないことを何度聞いていただいても構いません。

お申し込みから実施まで

01

ご相談

フォームかお電話でご連絡ください。ご希望の日程と、おおよその参加人数だけ分かれば十分です。

02

事前ヒアリング(30分)

オンラインで30分。参加される方の状況、いま困っている作業、当日の環境を確認します。ヒアリングシートをお送りします。

03

研修の実施(120分)

オンラインまたは貴社にて。うかがった業務に合わせて第5部の例題を差し替えたうえで実施します。

04

実施後2週間

資料をお送りし、メールでのご質問を2週間受け付けます。社内で運用ルールを作る段階のご相談も承ります。

料金

参加人数が増えても料金は変わりません。

単発でのご利用も歓迎
社内向けAI研修
スタッフ全員に、一度で行き渡らせる。
¥55,000/回(税込)
2時間程度・人数の制限はありません
  • 事前に30分のヒアリング(内容のすり合わせ)
  • 基本操作から実務での使い方まで
  • その場での質疑応答
  • そのまま使えるプロンプト集をお渡し
  • 実施後2週間はメールで質問に対応
  • オンライン開催に対応
研修を相談する

※ 表示価格は税込です。
※ AI導入支援はご提供を始めたばかりのため、当面この価格でご案内しています。
※ 訪問をご希望の場合は、実施可否と交通費について個別にご相談ください(オンラインが基本です)。
※ AIツール自体の利用料金(ChatGPT・Claude などの月額)は、お客様のご契約となります。
※ 研修の前後で、無料のAI活用診断や月額の導入伴走もご用意しています。

お支払いとキャンセルについて

あとで揉めないよう、決めていることを先にお伝えしておきます。

項目内容
お支払い
実施後のお振込です。前払いはいただきません

研修を実施した当日中に、請求書をPDFにしてメールでお送りします。お支払いの前に費用をいただくことはありません。振込手数料は御社にてご負担をお願いしています。

お支払期限は、御社のお支払いサイクルに合わせます。月末締め翌月末払いなど、経理のご都合が決まっている場合は、ご依頼のときにお知らせください。その日付で請求書をお出しします。とくにご指定がなければ、請求書の発行から7日以内とさせていただいています。

キャンセル
日程の変更
実施日の7日前まで、キャンセルも日程の変更も無料です

ご都合が変わることはあります。実施日の7日前までにご連絡いただければ、費用は一切かかりません。それ以降は、御社の業務に合わせた資料の差し替えなど準備を進めているため、下記を申し受けます。

・実施日の3日前まで … 料金の50%(27,500円)
・実施日の前日・当日 … 料金の100%(55,000円)

日程の変更(延期)も、キャンセルと同じ扱いです。準備にかかる手間が変わらないためです。7日前を過ぎてからのご変更は、いったんキャンセルとして上記を申し受けたうえで、新しい日程をあらためて承ります。7日前までのご変更であれば、何度でも費用はかかりません。

よくあるご質問

Q中身を全部公開して、真似されませんか?
構いません。このページを読んで自社で研修を組み立てられるなら、そのほうが早いと思います。実際にお金をいただく価値があるのは、資料そのものではなく、その場で出てくる質問に答えることと、御社の業務に当てはめる部分だと考えています。
Q参加者がまったく触ったことがなくても大丈夫ですか?
むしろその前提で作っています。第2部で全員が画面を開けるところまで、時間を取って確認します。開けない方が出ることを織り込んでいますので、遠慮なくお申し出ください。
Q何人まで参加できますか?
人数の制限は設けていません。1回 55,000円(税込)で、参加人数が増えても料金は変わりません。ただし実習の時間に一人ずつ見て回る必要があるため、20名を超える場合は事前にお知らせください。進め方を調整します。
Q2時間より短く/長くできますか?
できます。事前の打ち合わせで、各部の厚みを調整します。ただし第4部(安全に使う)だけは、どの会社さまでも削らないことをおすすめしています。ここを飛ばすと、研修後に事故が起きやすくなります。
Q使うAIサービスは決まっていませんが、大丈夫ですか?
問題ありません。研修の内容は特定のサービスに依存しない作りにしています。当日は無料で使えるものを使って進め、御社に合うサービスの選び方も第6部でお伝えします。
Q研修のあと、社内ルールを作るところまで手伝ってもらえますか?
はい。ひな形は研修当日にお渡ししますので、まずはそれを埋めていただく形で十分なことが多いです。運用しながら整えたい場合は、月額の導入伴走をご検討ください。詳しくはAI導入支援のページをご覧ください。
作業デスク

まずは、日程だけ
お聞かせください。

参加人数やご要望は、事前の30分でご一緒に詰めます。ご相談の段階で費用はいただきません。

通常2〜3営業日以内にご返信します。契約を迫る営業はしません。

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